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2010年 08月 31日
ず〜っと更新していなかったので 平気で一、二ヶ月前の出来事を載せていこうかと。。。 まずは7月中旬に行ったTOKYO HIPSTERS CLUB ![]() 10人のクリエーターがジャック ケルアックの "ON THE ROAD"をテーマにデザインしたTシャツが並んでいた。 画家の下田昌克さんもそのひとり。 旅先のパン屋さんで彼の本"PRIVATE WORLD"を 初めて手にとった時のことを思い出す。 旅の生々しさがページの至る所から滲んでた。 その本の中で印象的だった言葉。 「やらなきゃいけないことなんて何もない毎日。 時間だけがたくさんあった。 何もしなくていいとき、僕は絵を描いていた。」 生々しさの理由がわかった気がした。 イベント初日だったので 並んでいたのはTシャツだけじゃない。 手のひらサイズのカップケーキ♪ チョコレートに ![]() ![]() 味わうのにちょうどいいサイズ♪ カップケーキが並んでいるのを見ると ウキウキしてくるのはなんでだろう。 ![]() beat generationとは、50年代のカウンターカルチャー。 知っているようで、まだ掴みきれてないな〜。 前に「達磨バム」をプレゼントでもらったのだが 実はまだ読み切れず本棚で寝ている。 そろそろ冬眠から醒してあげよう。 ![]() # by lemonde-aco | 2010-08-31 23:00
2010年 07月 26日
友達に誘われ、府中競馬場の花火へ。 最近は天気予報をみる必要がないほど、ギンギラ晴れマーク続きだったけれど この日に限って空の様子が怪しい。 中止の心配もしつつ、浴衣に着替えてお弁当もって友達と合流。 ちょいと早めに競馬場に着くと、シートを広げてお弁当スタンバイ。 雲はほとんどないけど、西の夕陽がきれいに反射する先は黒い雲。 それは不気味ときれいの境界線。 東を向けば、まだ明るい空に後一日で満ちる月。 西、東、西、東と首を振りながらお弁当を食べ終えた頃 気持ちいい風と一緒に黒い雲が競馬場を覆い、月の姿が消える。 そして、 ぴかっ! 葉脈のような見事な雷。 お次はというと、雨。 やだやだやだ〜 んが、神様はそこまで意地悪ではなく 19時半には、ポツポツ程度の雨。 中止のアナウンスは流れず... ぱ〜ん! ![]() ![]() ![]() ![]() 最後は眩しいくらいの花火が、終わった後も瞼の中で白く光ってた。 湿った空気にのって届く花火のはじける音。 日本の夏を感じる瞬間。 人混み嫌い...とかぐちぐち言って 最近この花火の良さを忘れてたな〜 誘ってくれた友達に感謝せねば。 やっぱり、夏は花火ですな! # by lemonde-aco | 2010-07-26 23:32
2010年 07月 05日
土地探しから始める理想の家づくり(主婦と生活社)の出版を記念して 本にも登場する筑波の「白水艸と月霖艸」におじゃましてきました。 造園家である瀬川正明さんと 篆刻家の瀬川敦子さんの棲み処。 「庭に暮らす」ために森に土地を買い 瀬川さんが自ら設計し、仲間と建てたセルフビルド! ![]() なかに入ると、そこには天窓の光が注ぐ広間。 ![]() ![]() ![]() 外との繋がりは、窓をとおして見える川と耳に心地よいせせらぎ。 ![]() 「爽やかな緑ではなくて、土に入りたくなる緑」 思わず裸足になって、ふかふかの土の上を歩いていた私は 瀬川さんの言葉に大きく頷いた。 ![]() 胃袋がはしゃぎだす。 ![]() ![]() 外の空気を存分にいただきながら、おなかを満たす。 ![]() 仲良く散歩中。 近所の方が、この風景になにか足りない。。。 カモだ! と言って、この子たちを連れてきたそうです。 ![]() ここでの時間は 瀬川さんが描いたものが具現化され 流れはじめた。 家づくりの固定概念から飛び出すと そこに新しい暮らしがある。 人が考えた枠を壊し 自然の秩序に耳を傾ける。 その両極端のエネルギーが 棲み処の心地良さをつくりあげている。 ![]() # by lemonde-aco | 2010-07-05 15:11
2010年 06月 15日
またまた柑橘話。 前から気になっていた光國本店の"萩の薫"。 恵比寿三越の菓遊庵でみ〜つけた♪ (常にある商品ではないようです。詳しくは菓遊庵の商品入荷予定表を確認ください。) ![]() いかにも、"お菓子"っていう感じがいい♪ ![]() ![]() ![]() すかさず、ほうじ茶をすする。 と、後から夏みかんのほのかな苦さが追ってくる〜 # by lemonde-aco | 2010-06-15 19:21
2010年 06月 12日
これまた先月のことですが 国立新美術館のルーシーリー展に行ってきました。 去年21_21でやっていた時は和歌山にいたので、今回こそはっ!とはりきって♪ ![]() 高台がすっと高く、そこから大きく開いた口。 それは、とても危うくもみえるけど 勢いよく回るコマのように軸がある。 滑らかな表面をみると思わず触れてみたくなる。 日本庭園がぎゅっと丸められて 実用的な器になったら、こんなだろうな〜 なんて思ったのは熔岩釉大鉢。 金沢でみた苔みたい。 黒釉ティーポットは眺めているだけで落ち着く。 その形に和を感じれるから? それとも、"黒"がもつ絶対的な黒に安心感を覚えるから? いろんな黒があるけど、この黒はどこまでも黒な気がした。 ちょっと薄暗い部屋のガラスケースには 陶製とガラス製のボタン、イヤリング、ブローチがずらり。 自分の眼がキラキラしているのがわかる。 チョコレートボックスを覗いている時の気分に似ている。 スパイラル文花器は木星みたい。 彼女の器は、個性があるけど決して奇抜ではない。形に色合いも。 それは、未知だけれども確かに存在するなにかが具現化されているような そんな気がした。 ![]() 使ってみたくなる器だということ。 ブレックファーストセット あれで朝ごはんを食べて一日をスタートしてみたい! "私はただの陶芸家。作品はなにも意味しない。" そんな彼女の言葉と器が反響しあってた。 ![]() # by lemonde-aco | 2010-06-12 23:00
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